大人がバイオリンを始める費用・値段は?初期費用〜月々のレッスン料を現役奏者が解説

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バイオリンを弾く人の画像
Music Diversity

Music Diversity編集部

音大卒・ピアノ歴10年・バイオリン歴20年の音楽サービス経営者が運営。2歳からの専門教育で培った知見と独自の人脈を活かし、全国の現役音楽家や音大生が執筆しています。経験者にしか分からないリアルで専門性の高い情報を発信します。

大人でバイオリン習おうと思っているけど、費用ってどのくらいかかるの?

バイオリンは高級なイメージがあるから費用もかなりかかりそうだな…


というお悩みに、バイオリン専攻で音大を卒業した私が、お答えします!

結論、趣味で始める場合、ピアノを始めるよりも費用を抑えられる場合もあります

バイオリンって高価なイメージがありますが、楽器の値段はピンからキリまで様々です。

レッスン料金もピアノのレッスン料金とほぼ変わらないこともあります。

では詳しくみていきましょう!

ちなみに、バイオリンでプロを目指す場合は高額な費用がかかってきます😇

バイオリンを始める時にかかる費用

お札のイラスト

バイオリンを始める時の費用は目的によって異なってきます。

  • 大人が趣味で始める場合
  • 子供の習い事の場合
  • プロを目指す場合

今回は「大人が趣味で始める場合」を重点的にお話ししていきます!

大人が趣味で始める場合にかかる費用

大人が趣味で始める場合にかかる費用の目安は以下になります。

初期費用(楽器・楽譜) 100,000 〜 300,000円
レッスン(年間) 96,000 〜 144,000 円
(月8,000円 〜 12,000円を想定)
メンテナンス費 64,000円 前後
(弦や弓の毛替え、楽器調整費用)
その他 30,000円
(追加の楽譜や肩当てや松脂などの備品を揃える場合)

1年目の場合、初期費用合わせて290,000円〜538,000円 ほど費用がかかります。

2年目以降は190,000円〜238,000円ほど費用をみておくと良いでしょう。

初期費用である、バイオリン購入の値段を安く抑えれば費用はそれだけ安くはなります。

意外と費用安くないですか?

ピアノを始める場合も同じく楽器が必要になりますが、アップライトピアノの場合50〜100万円、電子ピアノの場合でも5万円〜なのでそこまで違いはないですね!


バイオリンって高価なイメージがあったけど、そんなことないんだ…

持ち運びもできて、練習場所も選び放題なのも嬉しいポイントですね!

安すぎるバイオリンはおすすめしていません。
理由は次セクションで解説します!

バイオリンを始める時に必要なもの

バイオリンの画像

先ほどは、大人が趣味で始める場合にかかる費用について述べました。

次は具体的に何が必要なのか?を見ていきたいと思います!

楽器(バイオリン)

バイオリンの購入は、始める上で最も基本的なステップです。

初心者向けのバイオリンセットが多くの楽器店で販売されており、弓やケースがセットになっていることが多いです。

予算や目的に応じて、適切なバイオリンを選ぶことが大切です。

実際にお店に行って買うのがおすすめです。

初心者で趣味で始めるなら、やめてしまってもおかしくないため、高額な楽器を買う必要はないです。

最初は10万程度に抑えておくのがベスト。

初心者用バイオリンおすすめはこちらをチェック!

バイオリンの値段(楽器の価格帯)

価格帯 対象 特徴
3万円以下 試し買い・独学 音質の保証なし。続くか不明な段階向け
5〜15万円 大人の趣味・初心者 推奨ゾーン。先生に選んでもらうのがベスト
15〜50万円 本格的に取り組む方 音色・弾きやすさが格段に向上
50万円以上 上級者・音大生 プロや音大生が使うレベル

バイオリンの先生と一緒に買いに行こう

初心者は「どのバイオリンが良い音なのか」の判断がつかないため、

可能であれば、バイオリンの先生に楽器屋さんに一緒に行ってもらいましょう。

お試しならAmazonや楽天、メルカリなどで買ってもOK

「独学で始める」という方や「続くかわからなくて3万円以下で買いたい」という方は、ネットで格安のものを買っても良いと思います。

ただ、ネットのものは音の保証はないため、バイオリンの経験者から見るとちょっと怖いです。

以下のリンクのバイオリンは楽天で販売されているもので、価格も14,300円とかなり安いです…!

レビューも悪くないので、まずお試しに買ってみても良いと思います!

初心者向けバイオリンについて、詳しくはこちらをチェックしてください!

楽譜

楽譜もバイオリンを学ぶ上で、楽譜は必須のアイテムです。

初心者向けの教則本や練習曲集を購入することで、基本的な技術や曲を学ぶことができます。

教本にはいくつか曲が載っていて、1冊に約3ヶ月はかかると思うので、そんなに頻繁に買うものじゃないです。

有名どころは、「セブシック」や「小野アンナ ヴァイオリン音階教本」「スズキメソード」などです。

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レッスン

独学でもバイオリンは学べますが、正しい技術やポジションを身につけるためには、専門の先生からの指導がおすすめです。

地域の音楽教室や音楽学校でレッスンを受けることができます。

バイオリンはピアノなどに比べて、音を出すまでが難しいです。

独学でもできますが、先生に習うのが近道です!

バイオリンのレッスンでおすすめなのが、SHARE MUSICA(シェアムジカ)です。

SHARE MUSICA(シェアムジカ)は、今も演奏活動を続けている現役のバイオリン奏者から直接レッスンを受けられるプラットフォームです。
「引退した先生ではなく、今もステージに立っている人から習いたい」という方に選ばれています。

レッスンはオンラインと対面スタジオの両方に対応しています。

仕事帰りに自宅から、休日の午前中に、自分のスケジュールに合わせて予約できます。

大人になると、通学の手間で習い事が続かなくなりがちです。

SHARE MUSICA(シェアムジカ)なら、オンラインを選べば移動時間はゼロになります。
近くのスタジオで対面レッスンも受けられるので、ライフスタイルに合わせて続けやすい環境が整っています。

まずは気になる先生のプロフィールを見て、体験レッスンを申し込んでみてください。

 

楽器のメンテナンス

バイオリンは定期的なメンテナンスが必要です。

弦の交換やクリーニング、弓の毛の交換など、楽器の状態を良好に保つためのケアが必要です。

私は、弦の交換は3ヶ月に1回、弓の毛替えは6ヶ月に1回のページで行っています。

弦は6,000〜10,000円、毛替えは5,000円〜10,000円くらいでできます。

初心者の方は、弦の交換半年に1回、毛替えは1年に1回でも問題ないかと思います。

バイオリン本体の調整も必要で、楽器屋さんに持って行くと行ってもらえます。

調整も3,000円〜10,000円くらいが相場です。

初心者の方は、頻繁に行く必要はないので、半年か1年に1回の調整で十分だと思います。

弦を安く買う方法を解説しているので、ぜひ読んでみてね!↓

その他の備品

その他の備品も必要な場合には揃える必要があります。

  • 松脂
  • 楽器クロス
  • 肩当て
  • 顎当て

などです。

これらは初心者セット購入時にはついてくるので、ほとんど買う必要はないとは思います。

しかし、破損してしまった時や自分の体と合っていない肩当てなどは使えないため、購入する必要がありますね。

肩当ては演奏するときに、楽器を安定させるために楽器に取り付けるものです!

顎当ては顎を乗せる葉っぱみたいな部分のことを言います😌

バイオリンをおすすめする理由

私が、バイオリンをおすすめポイントは以下になります。

  1. アンサンブルやオーケストラができる
  2. 弾けるとかっこいい
  3. ストレス解消になる

おすすめ理由1:アンサンブルやオーケストラができる

オーケストラの画像

これが1番のおすすめポイントです。

バイオリンはオーケストラでとても重宝されます。

1人で弾くよりもみんなで弾いたほうが楽しいはず。

アンサンブルやオーケストラでの演奏は、他の演奏者とのコミュニケーションの場となり、新しいコミュニティに参加できることもメリットです。

ある程度弾けるようになったら、アマチュアオーケストラに入ることをおすすめします。

アマチュアオーケストラとはプロではない一般の愛好者たちが集まって結成される楽団です。

おすすめ理由2:弾けるとかっこいい

「バイオリンは難しい楽器だ」ということをみんな知っているので、

その楽器を弾けるのはすごくかっこいいし、自慢できることだと思います。

趣味でやっている人も少ないので、会話のネタにもなりますし、おすすめです。

おすすめ理由3:ストレス解消になる

音楽は心を落ち着かせる効果があり、バイオリンの美しい音色は特にリラックス効果が高いと言われています。

また、バイオリンを演奏する際には集中力が必要です。

この集中する時間が、日常の悩みやストレスから一時的に解放される時間となる場合もあるそうです。

普段の仕事のストレスを解消できるかもしれませんね。

自分で、バイオリンの音が出せた時はすごく感動するはず!

まとめ 大人がバイオリンを始める時にかかる費用

大人がバイオリンを始める時にかかる費用について解説しました。

費用は多少かかりますが、バイオリンをおすすめする理由でもお話しした通り、バイオリンを習うことでメリットはたくさんあります。

バイオリンを始められる方の役に立てれば幸いです。

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Music Diversity

Music Diversity編集部

音大卒・ピアノ歴10年・バイオリン歴20年の音楽サービス経営者が運営。2歳からの専門教育で培った知見と独自の人脈を活かし、全国の現役音楽家や音大生が執筆しています。経験者にしか分からないリアルで専門性の高い情報を発信します。

この記事の監修者・執筆者
伴 結生

伴 結生

株式会社inote 代表取締役

Music Diversityの運営者。
音楽大学を卒業後、演奏活動とWeb開発の経験を活かし、音楽教室の比較情報や楽器選びに役立つ情報を発信。
音大卒業後はITベンチャー企業に入社し、上場企業のプロジェクトを含む100以上のWebサイト・システム開発を担当。
現在は株式会社inote(2期目)を経営。『SHARE MUSICA』や『noteyell』など、音楽家の課題を解決する自社サービスの開発・運営を行うほか、現役のヴァイオリニストとしても活動中。

■音楽歴
2歳からピアノを始める
6歳からヴァイオリンを始める
音楽中学に受験・入学
音楽高校に入学
高校卒業後ウィーンへ留学
IKI Deutschkurse Internationales Kulturinstitutへ通う
帰国後、音楽大学に入学
大学在学中にザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学に留学、ディプロマ取得
2023年音楽大学を卒業

■音楽関連の仕事歴
[在学中]某有名ホテルでのブライダル演奏を担当
[2023年〜現在]オーケストラのエキストラ演奏・企業式典での演奏など
デュオリサイタルを行う

■音楽教室の通い歴
[2歳〜6歳]
個人ピアノ教室に通う
[7歳〜12歳]
大手音楽教室に通う
[13歳以降]
専門家による個人レッスン
副科ピアノレッスン
海外マスタークラスや音楽祭に多数参加

■好きな演奏者
Augustin Hadelich

■運営メディア
Music DiversitySHARE MUSICA Blog

■運営会社
株式会社inote(アイノート)

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