安い電子楽譜タブレットおすすめ10選!音大卒エンジニアが激選

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Music Diversity編集部

現役音大生や音大出身のライターが所属するMusic Diversity編集部です。 「音楽が好きなすべての人々に、質の高い情報を届け、新たな発見や感動を提供したい」という強い思いを持って、日々コンテンツの制作に取り組んでいます。

「紙の楽譜から電子楽譜にしたいけど、タブレットは高そう…」
「安いタブレットだと嬉しいけど、性能が不安…」

こんな悩みを抱えている演奏者の方は多いのではないでしょうか。

そんな方に、音大卒エンジニアが、5万円前後のしっかり使える電子タブレットをご紹介します!

正直なところ、楽譜を見るだけなら5万円前後のタブレットでも十分だと実感しています。

本記事では、予算を抑えながらも快適に使える電子楽譜タブレットについて、選び方のポイントから具体的な製品レビューまで、購入前に知っておきたい情報を網羅してご紹介します。

「どのタブレットを選べば良いのか迷っている」という方にも役立つ内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

失敗しない!安い電子楽譜タブレットの選び方5つのポイント

画面サイズの選び方(10/11/12インチの違い)

Apple 13インチiPad Pro (M4)
出典:Amazon

A4楽譜との大きさ比較表

サイズ 実寸(縦向き) A4楽譜との比較 視認性 携帯性
10インチ 約21.6×13.5cm A4の約65% △ 拡大必要な場合あり ◎ 軽くて持ち運び楽
11インチ 約23.7×16.7cm A4の約75% ○ ほぼ実寸で読める ○ バランス良好
12インチ 約26.4×18.5cm A4の約85% ◎ 余裕を持って表示 △ やや重い

  

10インチがおすすめの方

  • 主にソロ演奏で単純な楽譜を使用
  • 予算を最優先したい
  • サブ機として使いたい

11インチがおすすめの方

  • オールマイティに使いたい
  • 室内練習と持ち運びの両立
  • 初めての電子楽譜
  • 手の小さい方(片手持ちを想定)

12インチがおすすめの方

  • オーケストラスコアなど複雑な楽譜
  • 自宅メインで使用
  • 老眼が気になる方
  • 本番での使用を想定

解像度と画面の見やすさ

Galaxy Tab S10 FE+
出典:Amazon

最低限必要な解像度(1920×1200以上)

楽譜の細かい音符や記号を判別するには、最低でもFHD(1920×1200)の解像度が必要です。これ以下だと、32分音符や装飾音符がつぶれて見える可能性があります。

解像度別の見え方

  • HD(1280×800):△ 簡単な楽譜のみ可
  • FHD(1920×1200):○ 標準的な楽譜OK
  • 2K(2000×1200以上):◎ 細部まで鮮明
  • 2.5K以上:◎ 印刷物並みの美しさ

 

アスペクト比が楽譜表示に与える影響

意外と見落としがちなのがアスペクト比(画面の縦横比)です。

  • 4:3(iPadなど):楽譜に最適。A4に近い比率で無駄がない
  • 3:2(一部Android):楽譜向き。縦長で見やすい
  • 16:10(多くのAndroid):横長すぎて上下に余白ができる
  • 16:9(一部格安機):楽譜には不向き。かなりの余白

楽譜メインなら4:3か3:2のアスペクト比を選びましょう。

タッチペン対応の重要性

ペン非対応のタブレットは楽譜に書き込みができず不便です。

紙の楽譜と変わらない最低限の書き込みができることが重要だと思います。

ペン込みの総額で比較

タブレット本体だけでなく、ペンを含めた総額で検討することが重要です。

タブレット 本体価格 純正ペン 互換ペン 総額(純正)
Xiaomi Pad 6 49,800円 14,980 2,000円〜 64,780円
Xiaomi Pad 7 54,980円 14,980 2,000円〜 69,960円
中古iPad (第9世代) 49,800円 16,800円 3,000円〜 66,600円
Galaxy Tab A9+ 32,000円 非対応 2,000円〜 32,000円
Fire Max 11 34,980円 4,980円 非推奨 39,960円
Fire HD 10 19,980円 4,980円 非推奨 24,960円

純正ペンは高いですが、反応速度と精度は段違い。

予算に余裕があれば純正を推奨します。

対応アプリの確認(iOS vs Android)

Piascore や Newzik といった iOS 向けのアプリは、やはり使いやすく人気があります。

一方で、Android でも MobileSheets というアプリを利用すれば、iPad と大きな差のない使用感で活用することができます。

アプリ名 iOS Android 価格 特徴
Piascore × 無料〜 日本製、使いやすい
Newzik × 4,000円〜 プロフェッショナルな楽譜アプリ
MobileSheets × 1,690円 Android最強アプリ
ぷりんと楽譜 月額480円〜 楽譜見放題サービス
IMSLP 無料 クラシック楽譜無料
Dropbox/Google Drive 無料〜 PDF閲覧用

楽譜アプリについて詳しくはこちら

OS別のメリット・デメリット

iOS(iPad)のメリット

  • 楽譜アプリの選択肢が豊富
  • 音楽関係者の使用率が高く、情報が多い
  • アップデート後も安定動作
  • 中古市場が充実

iOS(iPad)のデメリット

  • 本体価格が高め
  • カスタマイズ性が低い

Androidのメリット

  • コストパフォーマンスが優秀
  • 画面サイズの選択肢が豊富
  • SDカードで容量拡張可能

Androidのデメリット

  • 高機能楽譜アプリが少ない
  • 機種による相性問題がある
  • OSアップデートが不定期

アプリ重視ならiOS、コスパ重視ならAndroidがおすすめです。

【2025年】安い電子楽譜タブレットおすすめ10選

まずは一目で分かる比較表で、各タブレットの特徴を確認しましょう。

商品名 商品リンク 価格帯 画面 解像度 バッテリー 重量 ペン対応 楽譜アプリ 総合評価 最適な用途
中古iPad iPad (第10世代) Amazon
楽天
Yahoo
35,000円〜 10.2インチ 2160×1620 32.4Wh 487g ◎Apple Pencil iOSアプリ対応 ★★★★★ 本格的に始めたい方
Xiaomi Pad 6 Xiaomi Pad 6 Amazon
楽天
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49,818円〜 11インチ 2880×1800 8,840mAh 490g ○別売6,980円 MobileSheets等 ★★★★☆ 高画質重視の方
Xiaomi Pad 7 Xiaomi Pad 7 Amazon
楽天
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54,980円 11.2インチ 3200×2136 8,850mAh 500g ○別売14,800円 MobileSheets等 ★★★★☆ 最新モデル希望
Galaxy Tab A9+ Galaxy Tab A9+ Amazon
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32,000円 11インチ 1920×1200 7,040mAh 480g × 基本アプリのみ ★★★★☆ 軽さ重視の方
Xiaomi Pad 5 Xiaomi Pad 5 Amazon
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27,500円〜 11インチ 2560×1600 8,720mAh 511g ○別売6,980円 MobileSheets等 ★★★☆☆ Pad 6の廉価版
OPPO Pad Air OPPO Pad Air Amazon
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36,000円〜 10.3インチ 2000×1200 7,100mAh 440g △別売 基本アプリ ★★★☆☆ デザイン重視
Lenovo IdeaPad Duet Lenovo IdeaPad Duet Amazon
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30,052円〜 10.1インチ 1920×1200 約10時間 450g ○USI対応 Chrome版のみ ★★★☆☆ PC兼用希望
Fire HD 10 Fire HD 10 Amazon
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19,980円 10.1インチ 1920×1200 最大13時間 434g △別売 制限あり ★★☆☆☆ 予算最優先
Redmi Pad SE Redmi Pad SE Amazon
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21,800円 11インチ 1920×1200 8,000mAh 478g × 基本アプリ ★★☆☆☆ 割り切り使用
中古iPad Air 第4世代 中古iPad Air 第4世代 Amazon
楽天
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50,000円〜 10.9インチ 2360×1640 最大10時間 458g ◎第2世代 iOSアプリ対応 ★★★★☆ 予算に余裕あり

おすすめ度は楽譜表示用途での評価です。
価格は2025年9月時点の参考価格(変動あり)

中古iPad 第9世代

Apple iPad (第9世代)

楽譜用タブレットに求められる本質は、「楽譜を快適に閲覧できること」「音楽活動を支援するアプリが利用できること」 の2点です。

この点において、中古iPadは圧倒的な優位性を持っています。

iPadは無料・有料ともに豊富な楽譜アプリが利用でき、さらに Apple Pencil の書き心地も高く評価されています。

そのため、予算に余裕がある方には新品のiPadを、コストを抑えたい方には中古のiPadをおすすめします。

「まずは電子楽譜を始めてみたい」という方にとって、中古iPadは最適な選択肢であり、約3.5万円〜プロも利用する環境を手に入れることができます。

  • 画面:10.2インチ、2160×1620ピクセル
  • メモリ:3GB
  • 重量:487g

ただし「どうしても新品にこだわりたい」という方には注意点があります。
iPadを新品で購入する場合、モデルにもよりますが10万円前後の価格になることが多く、予算的に負担が大きいと感じる方もいらっしゃるでしょう。

そのような場合には Xiaomi Pad を選択肢に入れるのがおすすめです。

Apple(アップル)
¥14,989 (2025/09/30 15:35時点 | Amazon調べ)

Xiaomi Pad 7 最新技術を搭載した次世代タブレット

Xiaomi Pad 7

2025年3月13日に発売されたXiaomi Pad 7は、3200×2136解像度の11.2インチディスプレイを搭載した最新モデルです。

Snapdragon 7+ Gen 3プロセッサーにより、動画視聴からゲーミングまで快適に使用できます

高解像度ディスプレイにより、楽譜の文字や記号が非常に鮮明。

MobileSheetsなどのAndroid楽譜アプリで快適な演奏体験を提供します。

  • 画面:11.2インチ、3200×2136ピクセル
  • メモリ:8GB
  • 重量:500g

xiaomi(シャオミ)
¥13,618 (2025/09/23 14:28時点 | Amazon調べ)

Xiaomi Pad 6 高コスパの11インチハイエンドタブレット

Xiaomi Pad 6

4万円台でiPadに匹敵する性能を実現。

Xiaomi Pad 6は、プレミアムな機能を手頃な価格で提供する11インチタブレットです。

2880×1800の高解像度ディスプレイと最大144Hzのリフレッシュレートにより、動画視聴やゲームプレイが驚くほど滑らかです。

MobileSheetsをはじめとする Android楽譜アプリに幅広く対応。高解像度ディスプレイにより、楽譜の細かい記号も鮮明に表示されます。
私も実際に使用していますが、MobileSheetsでの楽譜表示は全く問題ありません。

高画質での動画視聴やゲームを楽しみたい方、プレミアムな機能を求める方に最適です。

  • 画面:11インチ、2880×1800ピクセル
  • メモリ:6GB/8GB
  • 重量:490g

Xiaomi Pad 6のレビューはこちら

Galaxy Tab A9+ 軽量で使いやすいエントリーモデル

Galaxy Tab A9+

Samsung Galaxy Tab A9+は、11インチの大画面ディスプレイと7,040mAhの大容量バッテリーを搭載したコストパフォーマンスに優れたタブレットです。

480gという軽量設計で持ち運びも快適です。

基本的なAndroid楽譜アプリに対応していますが、ペン入力には対応していないため、手書き機能が必要な方には向きません。

軽さを重視する方、基本的な用途で十分な方、予算を抑えたい方に最適です。

  • 画面:11インチ、1920×1200ピクセル
  • メモリ:4GB
  • 重量:480g

Xiaomi Pad 5 実績あるバランス型タブレット

Xiaomi Pad 5

2021年11月に発売されたXiaomi Pad 5は、Snapdragon 860搭載の11インチタブレットとして高い評価を得ています。

安くて完成度が高いと人気で、多くのユーザーに愛用されています。

MobileSheetsなどの楽譜アプリに対応。オプションのXiaomi Smart Penと組み合わせることで、楽譜への書き込みも可能です。

Xiaomi Pad 6の廉価版として、コストパフォーマンスを重視しながらも十分な性能を求める方におすすめです。

  • 画面:11インチ、2560×1600ピクセル
  • メモリ:6GB
  • 重量:511g

OPPO Pad Air デザイン性重視の薄型軽量モデル

OPPO Pad Air

OPPO Pad Airは薄さ約6.9mm、重さ約440gの薄型軽量デザインが特徴的なタブレットです。

約10.3インチディスプレイで解像度2,000×1,200ピクセルを実現しています。

基本的なAndroid楽譜アプリに対応。コンパクトなサイズで譜面台にも置きやすいのが特徴です。

デザイン性と携帯性を重視する方、美しい外観のタブレットを求める方に最適です。

  • 画面:10.3インチ、2000×1200ピクセル
  • メモリ:4GB
  • 重量:440g

Lenovo IdeaPad Duet Chromebook 2-in-1のPC兼用タブレット

Lenovo IdeaPad Duet

Lenovo IdeaPad Duet Chromebookは、10.1インチWUXGA(1920×1200)ディスプレイを搭載し、Chrome OSを採用した2-in-1タブレットです。

キーボードとスタンドカバーが付属し、本体重量450gの軽量設計です。

Chrome OS版の楽譜アプリのみ利用可能。選択肢は限られますが、Webベースの楽譜サービスは問題なく利用できます。

PC代わりにも使いたい方、シンプルで安全なOSを求める方、文書作成も行いたい方におすすめです。

  • 画面:10.1インチ、1920×1200ピクセル
  • メモリ:4GB
  • 重量:450g(タブレット単体)

Fire HD 10 圧倒的コストパフォーマンスのエントリーモデル

Fire HD 10

Fire HD 10は、1万円台という価格ながら、動画視聴や電子書籍に最適なスペックを備えた超高コスパタブレットです。

10.1インチのフルHDディスプレイで最大13時間の連続使用が可能です。

Amazon Fire OS使用のため、楽譜アプリの選択肢は制限されます。一部のアプリはサイドロードで利用可能ですが、上級者向けです。

予算を最優先する方、Amazonサービスをよく利用する方、エンターテイメント中心の用途の方に最適です。

  • 画面:10.1インチ、1920×1200ピクセル
  • メモリ:3GB
  • 重量:434g

Redmi Pad SE 割り切った使用に最適な格安モデル

Redmi Pad SE

割り切った使用に最適な格安モデル

Redmi Pad SEは、Snapdragon 680搭載の11インチタブレットで、価格21,800円からという驚異的なコストパフォーマンスを実現しています。

8000mAhの大容量バッテリーも魅力的です。

基本的なAndroid楽譜アプリに対応していますが、ペン入力には対応していません。閲覧中心の用途に適しています。

最小限の予算で大画面タブレットが欲しい方、割り切った使用で十分な方におすすめです。

  • 画面:11インチ、1920×1200ピクセル
  • メモリ:4GB/6GB
  • 重量:478g

中古iPad Air 第4世代 予算に余裕がある方向け

中古iPad Air 第4世代

iPad Air 第4世代は10.9インチLiquid RetinaディスプレイとA14 Bionicチップを採用した高性能モデルです。

Apple Pencil(第2世代)対応で、楽譜への書き込みも快適に行えます。

Piascoreなど、すべてのiPad用楽譜アプリに対応。App Storeの豊富なラインナップから選択できます。

予算に余裕があり、最高品質の楽譜体験を求める方、Apple製品のエコシステムを活用したい方に最適です。

  • 画面:10.9インチ、2360×1640ピクセル
  • メモリ:4GB(推定)
  • 重量:458g

Apple(アップル)
¥20,919 (2025/09/23 14:28時点 | Amazon調べ)

電子楽譜タブレット、安くて問題ない?

悩む

5万円以下のタブレットって、性能が心配ですよね。
「楽譜がちゃんと表示されるの?」「演奏中にフリーズしたりしない?」そんな懸念点を解消していきたいと思います。

反応が多少遅い

これはタブレットでゲームをする予定の方には、デメリットになりますが、電子楽譜を見るだけであれば、特に問題はありません

楽譜アプリの基本操作(ページめくり、拡大縮小、楽譜の選択など)は、エントリーモデルでも十分快適に動作します。

むしろ、演奏中は安定性の方が重要なので、極端に性能が低くなければ問題ないでしょう。

液晶画面はかなりキレイ

先ほど紹介したXiaomi Pad 6など、液晶画面は5万円以下でもかなり綺麗です。

楽譜を見るのに困らない画質だと思います。

最近の格安タブレットは、フルHD(1920×1200)以上の解像度を持つものが多く、楽譜の細かい記号や文字もくっきりと表示されます。

Galaxy Tab A9+やRedmi Pad SEでも、紙の楽譜と遜色ない品質で楽譜を表示できます。

カメラの画質が少し荒い

5万円以下のタブレットは画質が荒いものもあります。

ただ、タブレットでカメラをたくさん使いたいって人は少ない気がするので、こちらも多少粗くても問題ないと思います。

楽譜用途であれば、カメラ機能はほとんど使わないため、この点は気にする必要がありません。

タッチペンには非対応のものもある【重要】

これは結構重要なポイントで、あまりに安いタブレットは、タッチペンに対応していないものもあります

電子楽譜への書き込み(指番号の追記、強弱記号の書き込み、注意点のメモなど)で、タッチペンは重宝するので、購入の際は必ず確認しておきましょう。

ペン対応状況

  • ○対応: Xiaomi Pad 6、Lenovo IdeaPad Duet Chromebook、中古iPad
  • ×非対応: Galaxy Tab A9+、Redmi Pad SE、Fire HD 10(一部対応)

結論:楽譜用途なら5万円以下でも十分

電子楽譜での使用に限って言えば、5万円以下のタブレットでも全く問題ありません
重要なのは以下の3点です。

  1. 画面サイズが10インチ以上であること
  2. 解像度がフルHD以上であること
  3. 書き込みが必要ならペン対応であること

これらの条件を満たしていれば、価格に関係なく快適な楽譜体験を得られるでしょう。

まとめ

本記事では、安価に導入できる電子楽譜タブレットを 中古端末を含めて10種類 ご紹介しました。

あわせて、低価格帯タブレットにありがちな懸念点についても触れましたので、ぜひご自身の利用目的と照らし合わせながら検討してみてください。

ここでご紹介した「選び方のポイント」を押さえれば、限られた予算の中でも十分に実用的で快適な電子楽譜環境を整えることが可能です。

コストを抑えつつも、日々の練習や演奏をサポートしてくれる最適な一台を見つけていただければ幸いです。


当ブログでは現役音大生や音大出身のライターが、「音楽に関する質の高い情報」を発信しています。

ぜひ他の記事もご覧いただき、役立てていただければ幸いです。

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